【メダルゲーム攻略】メダルを増やす3つのポイント

アイキャッチ

メダルゲーム初心者でも出来る、メダルを増やすコツを3つ紹介します。 簡単なことをまとめましたので、ゲームセンターですぐに実践できますよ。

この記事はこんな方におすすめです。

「メダルを増やしたい」
「初心者でも簡単にできるコツが知りたい」

メダルをフィールドの中央に入れる

メダルはフィールドの中央へ

メダルはフィールドの中央へ

メダルはフィールドの中央に入れるのがおすすめです。理由は2点あります。

フィールドの中央に入れた方が良い理由
  1. 手元に返ってくるメダルが増えるから
  2. ボールが進みやすくなるから

どういうことか1点ずつ説明しますね。

手元に返ってくるメダルが増えるから

これは実際に試してもらった方がわかりやすいと思います。例えばメダルを中央に2枚入れた場合、メダルは以下のように流れます。

メダルの流れ(中央へ2枚投入時)

メダルの流れ(中央へ2枚投入時)

対してメダルを両端に1枚ずつ入れた場合、メダルは以下のように流れます。

メダルの流れ(両端へ1枚ずつ投入時)

メダルの流れ(両端へ1枚ずつ投入時)

両端へ1枚ずつ入れた方が、メダルはより外側へと流れて行きます。ここで大事なのは、「外側へ流れたメダルは機械に回収され、手元に返ってこない」ことです。

どういうことかというと、以下の画像、枠で囲んだ部分には穴があいています。通称「横穴」です。横穴に落ちたメダルはGETできないんですね。

枠で囲んだ部分には穴があいている

枠で囲んだ部分には穴があいている

横穴へメダルが落ちないように、メダルが外側へ逃げないようにするには、フィールド中央へメダルを入れるのが効果的です。メダルの流れに着目して、中央へ入れたり端に入れるとわかりやすいですよ。

ボールが進みやすくなるから

こちらのボールを例に説明します。

枠で囲んだボールを例に説明

枠で囲んだボールを例に説明

もし中央へメダルを入れ続けた場合、ボールは以下のように動きます。

ボールの流れ(メダルを中央へ投入時)

ボールの流れ(メダルを中央へ投入時)

若干外側へ流れつつ手前へと進んでいきます。対して、端へメダルを入れ続けた場合、ボールは以下のように動きます。

ボールの流れ(メダルを端へ投入時)

ボールの流れ(メダルを端へ投入時)

ボールはどんどん外側へと流れ、最終的には壁にぶつかりながらゆっくりと手前に進みます。

メダルを端に入れるとボールは進みにくくなりますので、メダルはフィールド中央への投入がおすすめです。

消費メダルを抑える

メダルはなるべく節約

メダルはなるべく節約

1度に投入するメダルは左右1枚ずつ、または左右2枚ずつがおすすめです。あまり多く入れるとメダルが重なってしまい、効率よくメダルを落とせません。

深追いしない

深追いは禁物…

深追いは禁物…

「全然当たらない。イラつくから当たるまで続けよう」
「後もう少しで当たるはず…!」

このように、あてもなく遊び続けるのはおすすめできません。経験則になりますが、「あのときやめておけばよかった。」と後悔する可能性が高いです。

自分の中で何か線引きをして、キリの良いところでやめるのをおすすめします。例えばこんな感じです。

「このボールを落としたらやめよう」
「メダルが200枚減ったらやめよう」

まとめ

この記事の内容も含めて、ゲームセンターに行って結局何をすれば良いかをまとめます。

まとめ
  1. メダルは中央へ投入する
  2. 1度に入れるメダルは左右1枚ずつ、または2枚ずつ
  3. メダルが減ってきたなと感じたら、キリの良いところでやめる

この3つを実践しても絶対にメダルが増えるわけではありません。しかし、闇雲に遊ぶよりメダルが増えやすく、そして減りにくくなります。次にゲームセンターへ行ったとき、1度実践してみてください。

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