バベルのメダルタワー 【簡易攻略】

アイキャッチ

バベルのメダルタワーでメダルを増やす方法を紹介します。この記事は、以下の方に向けて書いています。

「バベルのメダルタワーについてザックリ説明が欲しい」
「バベルのメダルタワーで出来れば簡単にメダルを増やしたい」

バベルのメダルタワーでメダルを増やすには?

このゲームでメダルを増やすには、以下2つの方法が有効です。

メダルの増やし方
  1. ジャックポットチャレンジで増やす
  2. メダルタワーを倒して増やす
  3. 落ちかけのメダルを落として増やす

どの方法で増やすかによって、台の選び方も変わってきます。1つずつ説明しますね。

台選び その1

ジャックポットチャレンジで増やす

ジャックポットチャレンジで増やす

作戦 ジャックポットチャレンジで増やす
必要なメダル 100枚〜
増えるメダル 50枚〜100枚

ジャックポットチャレンジでは、以下のように上段のメダルが下段へ落ち、一気にメダルが押し出されます。

上段のメダルが下段に落ちる

上段のメダルが下段に落ちる

一気にメダルが押し出される

一気にメダルが押し出される

このときに落ちる、数十枚〜100枚のメダルが狙いです。ジャックポットチャレンジでメダルを増やす場合、以下の条件が重要になります。

ジャックポットチャレンジでメダルを増やす条件
  1. ジャックポットステップが8つ以上貯まっている
  2. ジャックポットチャレンジに必要なボールが、あと少しで落ちる

例えば以下の台は狙い目です。

ジャックポットステップが8つ以上貯まっている

ジャックポットステップが8つ以上貯まっている

ジャックポットステップが8つ以上貯まっており、かつジャックポットチャレンジに必要な2個のボールが落ちそうになっています。この台なら100枚もあればジャックポットチャレンジへ行けるでしょう。

台選び その2

メダルタワーを倒して増やす

メダルタワーを倒して増やす

作戦 メダルタワーを倒して増やす
必要なメダル 300枚〜
増えるメダル 約200枚

朝一や夜遅くにゲームセンターへ行くと、メダルタワーを建てたまま放置されている台があります。このタワーを倒してメダルを増やす作戦です。

メダルタワーを倒して増やす場合、以下の2点が重要です。

メダルタワーを倒して増やす場合の注意点
  1. メダルタワーがフィールドの半分より手前にある
  2. メダルタワーの高さが9cm〜15cmである

1点ずつ説明します。

メダルタワーがフィールドの半分より手前にあるとは

メダルタワーが半分より手前にある

メダルタワーが半分より手前にある

メダルタワーが奥にあると、倒すまでに多くのメダルが必要です。「300枚のタワーを倒すために400枚使ってしまった…。」そんなこともありますので、メダルタワーが半分より手前にある台をおすすめします。

メダルタワーの高さが9cm〜15cmであるとは

メダルタワーの高さが9cm〜15cmの例

メダルタワーの高さが9cm〜15cmの例

メダルタワーの高さは、高すぎても低すぎても以下のように損をしてしまいます。

メダルタワーが高すぎると…
  1. タワーが重すぎて動かない
  2. 1000枚のメダルタワーを倒すために1500枚のメダルを使ってしまった
メダルタワーが低すぎると…
  1. タワーは軽いため動きやすい
  2. 倒してもほとんど払い出しがない

よって、ちょうど良い高さである9cm〜15cmのメダルタワーがおすすめです。9cm〜15cmのメダルタワーは、約300〜500枚のメダルで構成されています。

メダルタワーの高さはスマートフォンと比較するとわかりやすいです。一般的なスマートフォンが縦12cmありますので、これと同じぐらいのメダルタワーが狙い目ですよ。

台選び その3

落ちかけのメダルを落として増やす

落ちかけのメダルを落として増やす

作戦 落ちかけのメダルを落として増やす
必要なメダル 1枚〜
増えるメダル 約2~10枚

この方法は、超ローリスクローリターンな作戦です。手持ちメダルが50枚以下のときにおすすめします。

バベルのメダルタワーでは上記画像のように、メダルが重なって落ちそうになっている台があります。これにメダルを1、2枚入れて重なったメダルを落とします。

その他 メダルが増えるチャンス

このほかにもメダルが増えるチャンスがあるので紹介します。

ラッキーバードチャンス

ラッキーバードチャンス

ラッキーバードチャンス Youtubeより引用

ラッキーバードチャンスは、ジャックポットチャレンジ終了後、稀に発生するミニゲームです。メダルを入れることで鳥が卵を産み、中からメダルやアイテムが出てきます。

獲得枚数が1000枚を超えることもありますので、発生したらできるだけ多くメダルを入れるのがおすすめです。

ボーナスゲーム

ボーナスゲーム

ボーナスゲーム

ボーナスゲームは、ボールを一定数落とすと発生するミニゲームです。全部で以下4種類あります。

ミニゲーム名 内容
ほれほれバベル ボタンを連打して地下へ掘り進んでいくゲーム。
にげろバベル サイコロを振り、すごろく形式で敵に追いつかれないよう逃げていくゲーム。
のぼれバベル 正解のトビラを選んで塔を登っていくゲーム。
ねらえバベル 星を狙って球を打つゲーム。

運もありますが、ほれほれバベルとねらえバベルは安定してメダルがもらえます。にげろバベルとのぼれバベルはシビアな難易度です…。

稀に報酬が200枚を超えたり、ジャックポットチャレンジがもらえることもありますよ。

Q&A

基本的な遊び方を教えてください

基本的な遊び方は公式サイトの遊び方ページが参考になります。

参考 遊び方SEGA

また、公式動画もありますのでこちらもあわせてご覧ください。
参考 【セガ バベルのメダルタワー】最大1000枚!高さ30cm!メダルゲームの原点回帰!<br /> YouTube

バベルのメダルタワーはどこで遊べますか?

設置店舗が公式サイトで公開されているため、こちらを参照してください。

参考 遊べる店舗SEGA

メダルがなかなか増えません…どうすればいいですか?

アイキャッチ【メダルゲーム攻略】メダルを増やす3つのポイント

メダルを増やす基本的なポイントを守れていないかもしれません。メダルゲームには、メダルをフィールドの中央へ入れたり深追いしないなど、基本的なコツがあります。

これらのポイントを踏まえた上でもう1度遊んでみるのがおすすめです。

メダルは何枚用意すればいいですか?

一通りこのゲームを遊ぶなら、300枚以上がおすすめです。ボールを10個落とすまでは、このゲームの醍醐味であるジャックポットチャレンジが始まらないので…。

メダルは左右何枚ずつ入れたらいいですか?

左右2枚ずつがおすすめです。